SpoSched 使い方・初期設定ガイド
SpoSchedは、会場を借りて参加費を集めるタイプのイベント(サッカー等)の運営をまるごと管理するアプリです。このページでは、できること・運用の流れ・初期設定・各ページの使い方をまとめています。
🎯 SpoSchedでできること
- ✓イベントの告知はカレンダーで。時間・場所・持ち物などをメンバーに伝えられます
- ✓参加者は 〇/△/× で出欠を表明。子供を連れて参加する場合の管理もできます
- ✓支払いはPayNowが基本。支払い完了のスクリーンショットをアップロードすると、運営に「支払った」ことが伝わります
- ✓未払いの人には、LINE公式チャンネルからリマインドを送ることもできます
- ✓イベントの写真・動画は画質の劣化なしでアップロードでき、URLを知っている人だけにセキュアに共有できます
- ✓日々のアナウンスやリマインドの文面はアプリが自動生成。グループにコピペするだけです
- ✓アプリへは公式LINEチャンネルのメニュー、またはURLから直接アクセスします
🔄 運用の全体像 (1イベントの流れ)
通常の会計運用は「出欠を取り、参加者の参加費(定額)と場所代(定額)を団体のプール金の残高に反映する」形で進みます。
- 1イベント管理で予定を登録する(カレンダーに表示され、出欠の受付が始まります)
- 2告知スクリプトでリマインド文を自動生成し、メンバーのグループにコピペして告知
- 3参加者が 〇/△/× で回答し、当日の参加者が確定
- 4イベント後に清算を開く: 参加者ごとの参加費と場所代が会計(プール金)に反映されます
- 5各メンバーは口座管理者へPayNowで支払い、スクリーンショットをアップロード(誰が支払ったかが一目で分かり、管理の手間が最小になります)
- 6未払いの人がいれば、未払い請求スクリプトやLINE自動リマインドで催促
- 7イベントの写真・動画をアップロードしてチームで共有
💡 会計にあるお金は団体のプール金です。物品購入など、イベント以外の入出金も会計メニューから記録していきます。
🛠️ 初期設定ガイド
初期設定は「開設チケット」から始まり、おおよそ次の順番で進めます。
STEP 0. 開設チケットで団体を作る
- 運営から「開設チケット」のURLを受け取り、メールアドレスで登録すると、あなたをオーナーとして団体が作成されます。
STEP 1. 構成を決める(LINEあり / LINEなし)
- LINE公式チャンネルの有無にかかわらず、メンバー全員が入っている連絡用のグループ(LINEグループやWhatsApp等)は別途必須です。告知スクリプトはそこに貼り付けます。
- LINE公式チャンネルを使うメリット: ログインがかんたん/未払いリマインドを自動送信できる。
- デメリット: 無料プランはプッシュ送信が月200通まで/LINEを使っていない人(特にローカルの方)には不便。
- チームの実情に合わせてどちらでも運用できます。後から追加・変更も可能です。
STEP 2. LINE連携の設定(使う場合のみ)
- アプリ設定 → LINE で「LINEを利用する」を選び、Messaging API と LINE Login のチャネルを登録します(画面内に手順ガイドがあります)。
- 発行される「本登録URL」を公式アカウントのあいさつメッセージに貼ると、友だち追加 → LINEログイン → 団体へ自動参加まで完結します。
- すでにメールで登録済みのメンバーは、プロフィールの「LINEを連携」を押すと、現在ログインしているIDにLINEが紐づきます。
- 続けてリッチメニューも設定しましょう。デフォルトデザイン(出欠・プロフ・支払い・写真の4ボタン)で良ければ、ボタンを1回押すだけで完成します。
STEP 3. 団体設定(チームカラー・ロゴ・PayNow先)
- アプリ設定 → 団体 で、チームカラーとロゴを設定します(ログイン画面やヘッダーに反映されます)。
- PayNow先(参加費の振込先)を指定します。個人の口座で受け取る場合は、その人に自分のプロフィールでPayNow先を登録してもらい、団体設定で「口座主」として紐づけます(口座主本人の清算は自動で支払済になります)。
- 振込先がイベントによって変わる場合は、イベント種別や清算ごとに個別に上書きできます。
STEP 4. イベント種別を作る(ひな形)
- アプリ設定 → イベント で、よく行うイベントのひな形(名前・場所・時間・参加費・アイコン等)を登録します。イベントはこのひな形をベースにカレンダーへ登録されていきます。
- ここでPayNow先を指定すると団体設定の既定を上書きします。何も指定しなければ団体設定のPayNow先が使われます。
STEP 5. プロフィール設定(各メンバー)
- 各メンバーはプロフィールで、表示名・PayNow先・子供の名前を登録できます。
- LINEアカウントとの連携や、表示言語(日本語/英語)の切り替えもここで行います。
STEP 6. イベントを登録して運用開始
- イベント管理からイベントをカレンダーに登録します。登録されると参加者が出欠を表明できるようになり、イベントごとに写真をアップロードする場所も作られます。
- 未来の予定は前もってまとめて入れておくのがおすすめです。
📑 各ページの使い方
メニューにある各ページの役割です(「幹事」printは幹事・オーナーのみに表示されます)。
ホーム
次の予定と各機能へのショートカット。
イベントカレンダー
月表示のカレンダー。〇/△/× で出欠を回答します。子供連れの人数もここで登録できます。
イベント管理
幹事イベントの作成・編集。参加費や場所代の設定、支払い対象になる「ターゲットイベント」の指定、清算を開く操作もここから。
支払い
自分に関係する清算の確認と支払い。PayNowで支払い後、スクリーンショットをアップロードすると支払済になります。
会計
幹事団体のプール金の残高と入出金履歴。清算の入金は自動反映され、物品購入などの記帳や領収書の添付もここで行います。
写真・動画
チームアルバム(100GBまで無料)。メンバーがアップロードでき、共有リンクを知っている人は誰でも閲覧・ダウンロードできます。
告知スクリプト
幹事リマインド・清算案内・未払い請求の文面を実データから自動生成。手直ししてグループにコピペします。
メンバー
幹事メンバーの招待(QR/URL)、幹事⇔メンバーの役割変更、オーナーの移譲。
アプリ設定
幹事団体(カラー・ロゴ・PayNow先)、イベント種別、メニュー表示、LINE連携、プランと支払い。
プロフィール
表示名・PayNow先・子供の登録、LINE連携、表示言語の切替。
🤖 AI連携(MCP)— ChatGPT / Claude から操作する
SpoSched は MCP(Model Context Protocol)に対応しています。お使いの ChatGPT や Claude に SpoSched の MCP サーバーを接続すると、「来週末の試合、空きがあれば出席を〇にして」のように、普段の言葉でイベント作成・出欠登録・状況確認などを操作できます。
📍 まずは、自分の MCP サーバー URL を取得
MCP サーバーの URL は団体ごとに異なります。SpoSched アプリの「プロフィール」画面に、あなたの団体専用の URL が表示されるので、それをコピーしてください。
事前に必要なもの
- ✓SpoSched のアカウント(いずれかの団体に参加済み)
- ✓MCP(コネクタ)に対応した ChatGPT または Claude。プランによっては有料プランや管理者の許可が必要な場合があります
- ✓自分の団体の MCP サーバー URL(SpoSched の「プロフィール」から取得)
ChatGPT の場合
- 1SpoSched の「プロフィール」から、あなたの団体の MCP サーバー URL をコピーしておく
- 2設定 → アプリ(Apps)→ 詳細設定(Advanced Settings)を開く
- 3「開発者モード(Developer Mode)」をオンにする
- 4「アプリを追加(Add App)」を選ぶ
- 5コピーした MCP サーバー URL を入力する
- 6SpoSched のアカウントでログイン(認証)する
- 7「来週末の試合、空きがあれば出席を〇にして」などと話しかけて動作を確認
💡 ChatGPT では、この接続機能(MCPサーバー)が「プラグイン(Plugin)」と表示される場合があります。
Claude の場合
- 1SpoSched の「プロフィール」から、あなたの団体の MCP サーバー URL をコピーしておく
- 2設定(歯車アイコン)を開く
- 3コネクタ(Connectors)→「カスタムコネクタを追加(Add Custom Connector)」を選ぶ
- 4コピーした MCP サーバー URL を貼り付ける
- 5表示に従って SpoSched のアカウントでログインする
- 6アクセス権限を許可して「保存(Save)」
- 7サンプルの指示を送って接続を確認
話しかけ方の例
- “来週末のサッカーって参加可能かな?まだ空きがあれば出席を〇にしておいて”
- “新しいイベントを水曜に、ピッチAで19時から。あとはいつもの条件で作って”
- “今週のイベントで、まだ支払いが済んでいない人を教えて”
- “来月の出欠状況をまとめて”
注意点
- •画面の名称や場所は、ChatGPT / Claude のバージョン・地域・プランによって多少異なります。
- •接続には SpoSched アカウントでの認証と権限の許可が必要です(許可した範囲の操作のみ行われます)。
- •Gemini は現状 Web 版では MCP に非対応です(CLI 等での利用は可能)。
導入のご相談・ご質問はお気軽にどうぞ
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